老後の余暇に向けてピアノを楽しみたい(60代の女性・Kさんの体験レッスン)

昨年から当教室(桜新町)のホームページを見て受講を考えてくださっていたそうです。コロナ禍で今になってしまったということですが、ずっと思い続けてくださりありがとうございます。近々お仕事を辞める予定だそうで、その後の楽しみにピアノを選んでくださいました。

今までピアノを弾いたことはなく、楽譜は見たことがあるということでしたので、お子さん向けの教材ですが「ピアノひけるよジュニア2」の中にある「ドレミファソファミレド」を右手・左手・両手で弾いてみました。「両手…できるかしら?」という感じでしたが、力が入りすぎることもなくきれいに動きます。
次に「ちょうちょう」も右手・左手・両手で。この曲も右手と左手が同じメロディーを弾くアレンジなので、右手のト音記号の楽譜が読めれば左手もそのまま弾けばいいだけなのですが、結構指を動かします。隣の音も1個飛びの音もあり、準備体操には最適です。ヘ音記号は苦手のご様子でしたが、曲の中に「ドレミファソソソ」の部分があるので、わからなくなったらここを参考にしてくださいね~と説明。一緒に読んでいるうちに「なんかわかってきた~!」そうです。

楽器店で10年以上大人のコースを担当していますが、みなさん大きく書かれた楽譜がわかりやすいとおっしゃいます。五本の線のどこに音符があるか、小さな楽譜だと読むのが大変と。わかります~。それ、私も同じです(汗)。楽譜を拡大コピーして使われる方もいるくらい。だから、Kさんにも大きな楽譜で初めてみましょうと提案させていただきました。この教材は、副題で「しってるきょくでどんどんひける」とついているだけあって耳なじみのある曲が多く、大人の方こそ弾きやすいと思うのです。

帰り際「これから楽しくなりそう~」とおっしゃっていただきました。ご入会ありがとうございます。好きな曲を弾けるようになるために、楽譜の読み方、練習の仕方、慣れてきたら簡単なコード弾きなど少しずつ取り入れていけたらと思います。

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