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体験レッスンってどんなことをするの?
はじめてさん(未就学児)
どれみフレンズのキャラクターとお友だちになって、ドレミファソラシドの音の並び方を体験します。歌って覚えます。
ペープサートを使ったり、マグネットを並べたり、階段にクマちゃんのデスクベルを並べて鳴らしたり、すぐに参加することができることがいっぱい!。簡単な楽譜でピアノを鳴らしてみることもできます。鍵盤シートというお助け教材があるので、ドレミの位置を知らないお子さんでも弾くことができ「自分でできた!」という達成感を味わえます。使用する教材についてはこちら→
歌や言葉に合わせてリズム打ちなどもします。幼児さんの場合は、リトミック的要素も取り入れていきます。
(体験レッスンブログ)
・はじめまして!どれみフレンズ(5歳の女の子)
・「急がば回れ」6歳でもどれみフレンズ(6歳の女の子)
・まだやりたかった~(4歳の女の子)
・ポケモンの歌を、どれみフレンズの楽譜で弾いてみよう(5歳の男の子)
・「ドーナツ!」「レモン!」どれみフレンズのキャラクターがコミュニケーションのきっかけに(3歳の女の子)
はじめてさん(小学生以上)
実は…小学生でもどれみフレンズを説明します。キャラクターとお話のイメージづけで、読譜がぐっと楽になります。学校でどの程度鍵盤に触れているかはお子さんそれぞれなので、簡単な楽譜から出していって、今、何がわかっているかを本人と確認しながら様子をみていきます。体験では、できるだけ知っている歌を扱えるよう、前もってお聞きすることもあります。
(体験レッスンブログ)
・アニメの曲を弾きたい(小1の男の子)
・お友だちがピアノを始めるときいて、それなら自分も!と思い立ったSくん(小5の男の子)
・学校で購入したピアニカに興味をもっているようだったので、ピアノを体験してみたい(小1の女の子)
・自分たちは音楽を習っていなかったけれど、子どもたちが音楽と触れあい、音楽を通じて成長してくれたら(小1・年中の兄弟)
経験者さん(お子さん)
以前やっていたものを持ってきていただき「この教室ではこうやって新しい曲の譜読みをするよ」とかリズム打ちなどをします。前の教室がソルフェージュに力をいれていたようなら、聴音なども。リズムとソルフェージュはどこのお教室にいっても基本ですね。
いきなり知らない教室で知らないことばかりやらされたら緊張すると思いますので、お子さんによって体験会ではあまり新しいことを取り入れないように心がけます。
(体験レッスンブログ)
・体験レッスン楽しんでもらえたかな?(小2の女の子)
・考えて弾けるなんてすごい!(小1の男の子)
・なるほど~色音符ってそんな使い方するんだ(小1の女の子)
・久しぶりに触るピアノだけど、すぐ弾けちゃったね(小1の男の子)
大人の方
「習いに来るとしたら何をしたいか」をお聞きします。それにより、ご提案するものが変わってきます。オーダーメイドなレッスンです。
体験会では「こんな楽譜を使うと覚えやすいですよ」とか「この曲集はご希望のものが載っていると思いますよ」とか、提案しながらピアノを触る体験をしていただきます。ご経験のある方でしたら、弾きたい曲を持ってきていただいたら、譜読みお付き合い致します。
(体験レッスンブログ)
・保育士試験を目指して勉強中!(20代の女性)
・初心者だって大丈夫!弾いてみたいと思ったときが始めどき(40代の女性)
・楽譜を読むのが苦手ですが、弾いてみたい曲が有るんです(20代の女性)
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