「これやってみる?」に「いいよ!」と元気よくお返事(3歳の女の子・Sちゃんの体験レッスン)

体験レッスンの日、玄関のドアを開けたら元気よくご挨拶してくれたSちゃん、やる気まんまんで参加してくれました。

レッスンのはじめには「ドミソ→シファソ→ドミソ」の和音に合わせて「気を付け→おじぎ→気を付け」で「お願いします!」の挨拶をします。この和音の響きが自然と身についていることがとても大事なので、毎回のルーティンにしています。でも、まだ集団生活をしたことのないSちゃんには体験したことのない動きでなんのことやら?そこで「こうやるんだよ~」と動きを模倣してもらいました。これって家の中では、やることのない動きなんですよね。

お母さんとおててを合わせてパンパンパンとするレッスンのはじまりの歌も上手にパンパンできました。

ここからはいつもの体験レッスンと同じ。どれみフレンズの紹介からいくのですが、発泡スチロールブロックの階段に入れたドーナツくん、レモンちゃん、みかん君…なでなでしてくれたら先生がその音のベルを鳴らします。「きれいな音でしょう?鳴らしてみる?」と聞くと「いいよ!」と元気よくお返事。

ベルを鳴らすならその前に、手の形を確認するためにパクパクさん登場!

ひよこのくちばしに見立てた折り紙のパクパクさんで「パクパクパ~クひよこさん」と指先を合わせる練習。エサに見立てたフエルトボールをつまんで運んであげることもできます。

パクパクさんで覚えた手の形でベルをポンっとならすと、きれいな音が鳴りました。「じゃぁ、ピアノも弾いてみたい人!」と聞いたら「はい!」

黒鍵の2つと3つの違いはまだよくわからないようなので、ドをさがすのはやめにして、ドレミファソがわかるように鍵盤シートを置きました。トントントントンひげ爺さんを知っているというので手遊びしてからと思いましたが、それよりも鍵盤を弾きたい様子。ドーナツのペープサートを出したらドドドドと鳴らしてもらうようにしました。実際はたくさんドドドドド…と鳴らしてくれましたが。指定した数の分だけ鳴らすというのは結構難しいものです。そこで「クラクションブギ」という歌に合わせてクラクションを鳴らすところでタンバリンを3つ鳴らす体験。こちらはとても上手に3つ鳴らせました。

打楽器置き場にあるマラカスにも興味があるようなので伴奏に合わせて振ってもらおうと重音の伴奏を弾きはじめたらなんと!鍵盤で見よう見まねで重音を弾きはじめました。鍵盤に興味があるんですね。

ご入会ありがとうございます。体験レッスンお申込みの時は、ピアノからのスタートも考えているというお話でしたが、実際体験していただき「どれみフレンズ」の意義もわかっていただけました。基本のパターンを繰り返し歌って覚えるどれみフレンズでどれみ感覚が身に付いたら、鍵盤でもどれみがわかって音を鳴らせるようになると思います。鍵盤への興味を大事に育てていきましょう。

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